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大原麗子さんの「女優魂」と闘病生活から思うこと

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のりピーの失踪から逮捕で日本中が大騒ぎした一週間でしたね。

おかげで?扱いの短かった大原麗子さんの訃報。

二度の離婚から、難病や乳がんとの闘病、あくまで女優であり続けた大原さん。

「乳がんの術後2週間で舞台に立ち、痛みで声も出ないような状態で舞台をやりきった」

「常にせりふは完璧に覚えて撮影現場には台本を持ち込まなかった」

「(離婚会見で離婚の原因を聞かれて)私が女優である限り、家庭にはオトコが二人いる

状態なんです。」など、職業をもつキャリアウーマンの苦悩やプロ根性(というのはあんまりにも

手垢の付いた言い方ですが)から発せられる名言は、働く女性として大いに共感できる

言葉がたくさんあります。TVものりピーの人生振り返りばっかりじゃなくて、大原さんのやつを

もっとやって欲しいです。「徹子の部屋」の追悼番組を待つばかりですね。

ところで、先日マイケル・J・フォックスのパーキンソン病について紹介しましたが、

大原さんの罹っていたギラン・バレー症候群。難病指定疾患の中では比較的多いこの病気、

筋肉を動かす運動神経の障害のため、急に手や足に力が入らなくなったり、手足のしびれ感が

主な症状。発病後風邪や下痢などの症状が出始め、症状のひどい場合には寝たきりになったり、

呼吸ができなくなることもあるとのこと。外では女優という人生を貫き、家に帰れば闘病と孤独

との戦い。ギラン・バレー症候群自体は比較的経過は良好だったようですが、それ以外の病気

とも戦いつつそれを微塵も感じさせなかった演技、(芸としての)美しさ。

結果的に死因は脳内出血と聞きましたが、自宅で誰にも知られず亡くなったことを

「孤独死」とマスコミは書いていましたね。確かに一人で亡くなったのでしょうが、

「女優としてあるまじき姿」を誰にも見られることなく逝くことができて、お幸せだったのでは

ないのでしょうか。晩年の自宅治療についても、「(女優としてあるまじき)自分をあえて

露出させないように自宅にこもっていた」ようにさえ思います。

そのくらい、女優という仕事に魂を奪われた、プロの女優さんだったのだと思うのです。

こんな気迫で「美人女優」を生き方そのものと引き換えに全うするような気持ち、

今の若い女優さんにあるのかなぁ。セレブ婚とか覚せい剤のことなんか考えてないで、

「選ばれたもの」として、後進としての誇りをもって欲しいなあと思います。

誰だって女優になれるわけではないですからね。特殊な能力、才能(容姿はもちろん、華がある

というかオーラというか、そういう生まれ持っての資質)を持ってうまれたのだから。
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